毎年8月下旬開催。7月より応募を開始いたします。
東京芸術大学大学院・美術研究科・油画技法材料研究室の大西博准教授が塾長となり、全行程を指導していきます。
4泊5日のカリキュラムでは、毎晩夕食の後、ミーティングを行い、進行状況の報告や制作においてのきめ細かなアドバイスを受けながら、塾生と講師陣が一体となって、作品展示へ向けて創作活動をすすめていきます。
また、妙高赤倉温泉の協力で、旅館のエントランススペースを作品展示として提供するなど、地域を上げて「妙高夏の芸術工房塾」を盛り上げております。
※キャプションのカッコ内は赤倉温泉の旅館名です。